LP(ランディングページ)に施す最適化施策はSEM(web広告)だけではない。濃いアクセスを検索から運びコンバージョンに繋げるまでの工程

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LPO(内部施策)★検索エンジン集客を意識した際のアンカーテキストとキーワード

LPO対策としてのSEO施策のご相談をされるお客様の場合、少なからずSEO対策に乗り出している方が多いは周知の事実です。皆様、ある程度の知識(この知識が正しい場合もありますし正しくない場合もあります)、がある方の方が多いです。
その中で必ず出る話しが、キーワードとアンカーテキストに対しての使い方に関する疑問です。今回はキーワードとアンカーテキストに関して再度確認の意味も込めて記事にしたいと思います。
まず、キーワードとは文中に出現させるキーワード出現率やmetaに含ませるキーワード等を示すものです。キーワードの出現率を○%以下にしている。またはmetakeywordsに検索されたい語句を含んでいると言うような相談者が多いですが、私的にはそんな事に神経質になっている時点でコンバーションの上がらないSEOになっている事を伺えます。
何故ならば、本当に価値の高いSEOとはコンバーションを上げる対策の事を示すのですから順位が1つあがったとか、10つ下がったとかで心理作用を働かせる事にはあまり意味を成さないからです。検索からのセッションは確かにコンバーションには繋がりやすい特性を持ちます。
但しコンバーションに繋がる事が約束されているわけではありません。寧ろ第一ステップと考えた方が良いですし、検索エンジンへの入り口が数個よりも数千個あった方が絶対に得策です。
順位よりも、いくつのキーワードで上位出現させているのか?の確認とキーワードによるコンバーション見込み分布(実質的には滞在率や滞在時間等で検証)が最たる重要な事項なわけです。
巷に流れるキーワード出現率の調整に頭を悩まして時間を浪費する位ならば、ホームページの仕様全体を見直したり、自分のドメインから発信する頻度を高めたり、外部ソーシャルを活用して新しい方との交流を図った方が何百倍も事業に結びつきやすいわけです。そしてそれらが結果としてSEOに繋がる可能性も高いわけですから一石二鳥(三鳥)となります。
但しキーワード出現率ばかりに気をとられるサイト運営者の特徴として非常に文章の表現の仕方やタイトルの付け方が不自然に写る場合も多く見かけます。
同一キーワードを多重して利用する<方もいますが、これらは、もはやSEO云々の問題ではなくユーザビリティーを大きく損ない、最終的に閲覧ユーザーに対してのナビゲーションの見せ方等も誤ってしまう結果を引き起こす場合も多いのです。
これは、アンカーテキストにも共通するお話しですが、良く検索に上げたいキーワードのみにアンカーテキストを作る方がいますが、あれらの方法は、非常にナンセンスです。※ここでは対策キーワードのみと言うものを示しているだけですので、対策したいキーワードをアンカーテキストにするなと言う事ではありません。
例えば、私が記事の中で何でもかんでも、「SEO対策」と言うキーワードのみに、アンカーテキストを使っていたとしたならば、どう思われますか?あまり良いとは思われないでしょ?尚、私はアンカーテキストには、そこまで拘る必要がないと今のGoogleの検索エンジンの特徴を見ていていると強く思います。
アンカーテキストとは基本的にロングテールキーワードに適していると私は考えてますので、もし今後アンカーテキストを使うのであれば、お客様が探すために・困っていて検索しそうだなと思う文章の一部に対してのリンクが最も自然な方法ではないかと思うのです。
例えば、私がどこかに自分のホームページリンクを設置するならば、「ホームページをソーシャルメディアと連動させ更に機動力の高い集客ツールに変える為の制作ならば福岡のKCEマーケティング」こういうのも一例です。キーワードに対するアンカーテキストと言うよりは、寧ろdescrition(サイト要約文)ですね。
ホームページの仕様をアメブロと自動的に連動させてくれる方はいないかな?と考えた方からリンク先のページが見つけられやすくなりますし、関連性の高い情報を配信している私のホームページに長く滞在して頂く事に繋がり、実質的にはコンバーションに繋がるわけです。
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